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2024.02.29

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今最も活気のある若手俳優イ・チェミン






上位0.01%の少数が秩序であり法として君臨する名門高校に秘密を抱えた転校生が入学して繰り広げられる高校生たちの愛、友情、復讐の物語。今年公開を控える「ヒエラルキー」は、私たちが学園ドラマに期待するすべてを盛り込んだ作品であり、同時に今スクリーン界で浮上している最も新鮮なメンバーを集めた作品だ。ノ・ジョンイ、キム・ジェウォン、チ・ヘウォンなど初々しいキャスティングラインアップの中で、一際目立つ人物は「ミュージックバンク」で38代’銀行長’として活躍中の俳優イ・チェミンだ。特有のずる賢さと肩身の狭さでバトミントン実業チームの末っ子’イ・ジホ’(「時速493キロの恋」)、前世の記憶を持つ考古学教授’カン・ミンギ’(「生まれ変わってもよろしく」)を演じた彼が、初めて主演を務めた「ヒエラルキー」で、ストーリーの鍵を握る転校生で明るい笑顔の裏に秘密を抱える人物’カン・ハ’に扮する。笑顔の裏で復讐心を燃やすキャラクターを通じて、イ・チェミンは彼だけの明暗を同時に繰り広げる予定だ。

背は?
190cm。ベッドに横になると足がはみ出てしまうのは秘密と言えば秘密だ。子供の頃から使っているベッドを未だに使っているが、早く稼いで買い換えないと。(笑)
 

俳優の夢は?
子供の頃から心の片隅で俳優の夢を育てた。しかし、先生に国語の本を読むように言われると緊張して震えながら読むほど、舞台恐怖症がひどい性格だった。俳優は僕とは程遠い職業だと考えていたが、高3の時に挑戦だけでもしてみないと後悔するのではないかと思い、すぐに演劇学校の入試を準備した。時間が経つにつれて恐怖よりだんだん楽しさのほうが大きくなり、入試の終盤には完全に楽しみながら演技をすることができた。

「ミュージックバンク」MCになって
2022年9月からMCを務めている。実はMCを務める前までK-POPのことをほとんど知らなかった。初めは慣れなくて恐怖のほうが大きかったが、今はとても楽しくやっている。多少小恥ずかしかった台本も、今は慣れてきて恥ずかしさを感じる限界値も上がったのではないかと思う(笑)。僕の中のとある壁が崩れた。こんな経験がそのまま演技の助けになっていると思う。

突破口になった瞬間とは?
2022年「時速493キロの恋」で、劇中バトミントン実業チーム’ユニス’の末っ子’イ・ジホ’を演じた。典型的な’最近の末っ子’で、先輩から怒られたからと言って落ち込むようなことはなく堂々としていて、いたずら好きなお茶目なキャラクターだった。当時、監督が’イ・ジホ’の魅力と実際の僕のキャラクターが相互的だと判断してこのような指導をしてくれた思い出がある。「普段の君のように面白くやってみろ!」その時勇気をもらい「ダメならダメでいい」という考えで、何にも縛られずに演技をしてみた。アドリブもためらうことなく入れた。この時を起点に、普段の自分を封じ込めようとする習慣から抜け出せたと思う。

演技の存在
活気の良い人生を歩ませてくれていると思う。元々消極的で保守的な性格だった。新しい人間関係を築くことも嫌だったのに、今は拒否感が無くなった。もし俳優という職業を選択していなかったら、一生人見知りだっただろう。潜在していたエネルギーというのか、この職業は僕の中の多くのものを呼び起こしてくれたようだ。

「ヒエラルキー」の思い出は?
今年公開される「ヒエラルキー」で’カン・ハ’を演じ、初主演を務めた。徹底した階級構造で成り立っている高校に転校生として入学するキャラクターだ。純真無垢で明るい笑顔を浮かべるが、秘密を抱える人物だ。今回の作品を演出したぺ・ヒョンジン監督とは2022年「還魂:光と影」以降、ご一緒するのは2度目だ。撮影当時、他の作品でまた会えたら嬉しいと仰ってくださったが、ありがたいことに本当に再会することができた。普段から指導をきちんと吸収しながら、融通を利かせて取り組む僕の姿を評価してくれたそうだ。僕の顔が気に入ってくれたとも(笑)。「ヒエラルキー」は初主演作なので、ときめきより負担が大きかったのは事実だ。なんでも初めては少し苦手な性格だが、撮影回数が重なるごとに、同世代の俳優達ともお互いに励まし合いながら随分自信もついたと思う。

2人のイ・ビョンホン
俳優イ・ビョンホン、映画監督イ・ビョンホンの大ファンだ。消極的だった学生時代に演技に正面から挑戦してみようと決心させてくれた作品もイ・ビョンホン先輩が出演する「ミスター・サンシャイン」だった。また、イ・ビョンホン監督の幅広い演出方法も好きだ。コミカル青春映画「二十歳」や、セリフ、人物、演出すべてが興味深かった「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」も面白かった。いつか小さい役でもいいからぜひ呼んでいただければ嬉しい。

休みの日には?
バスケットボールが好きなので、一週間に3,4回はコートに行く。それかピアノを弾く。趣味がピアノだというとみんな驚く。お酒が好きそうだと言われるが全く違う。お酒もたばこもやらない。優等生のように育った。最近はファッションを趣味にしようかと努力中だ。服を一着買うと制服のように毎日着るので、今年の冬もダウン一着を90日中87日は着たと思う。インスタグラムに写真を頻繁に上げられない理由も、毎日同じ服を着ているからだ。(笑)

いま最も没頭していることは?
今年決めた目標がある。昨日を振り返ってみたとき、少しは成長した今日を送れるようにすること。毎日を一生懸命に過ごせる方法について悩む日々だ。幸いにも運が良い。普段、占いを信じる方ではないが今年の初めに日本旅行をした際、お寺で’大吉’を引いた。今年の始まりが良かった。


写真提供:W KOREA

出処:W KOREA